8 昼と夜で過ごす部屋を分けましょう

2.寝つきを良くする

昼と夜で、赤ちゃんが過ごす部屋を分けましょう。

分ける意味
赤ちゃんは昼と夜の区別が最初はできていません。ですので3時間おきに起きては泣いてを繰り返します。
逆に考えると、その区別を教えてあげればよいわけです。その区別の1つが部屋を分けることです。

過ごす部屋を分けましょう

    • こっちの明るくてガヤガヤしている部屋にいるときは昼間で起きているとき
    • こっちの暗くて静かな部屋にいるときは夜で寝るとき

と、生活時間によって過ごす部屋を変えてあげましょう。

お昼寝もリビングで
とにかく赤ちゃん専用の部屋はリビングだけということにして、お昼寝は明るいリビングでしましょう。
リビングのマットやクーハン、トッポンチーノの上など簡単なしつらえで、せいぜいガーゼをかけるだけくらいにしておきましょう。

まとめ
「部屋が違う」ことも1つのトリガーとして、昼と夜の区別をつけさせてあげましょう!

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