7 鼻水は吸っておくとちょっと寝つきがよくなる

2.寝つきを良くする

なんか今日は鼻水多いな・・・という日がありますよね。寝る前に吸っておきましょう。吸えそうだったら。

風邪未満の鼻水
熱はないけど、なんか鼻水垂れてるな・・・というときってありますよね。風邪というほどではないんだけども。保育園でもらってきたのか、季節の変わり目なのか。そしてほっとくと鼻がカピカピに固まっていたりしますね。

鼻水を吸ってから寝かせるメリット
やはり大人も鼻が詰まっていると寝付きにくいように、赤ちゃんも同じなのでしょう。鼻水が詰まる⇒口呼吸になる⇒のどが乾燥する⇒せきが出る⇒起きる、という悪循環にはぜひはまりたくないですね。
ですのでできるだけ吸ってから寝かせましょう。またどうせ出てくるわけですが、せめて寝かしつけるときくらい不安要素を取り除いておきたいものです。

鼻水を吸うアイテム
手動のやつは数百円とお手頃ですが、取れるような取れないような・・・たくさんは取れないですね。

 

電動でハンディのやつは次にお手頃で、けっこう吸えますが、なかなかテクニックが必要です。

 

やはり最強はこの人ですね。しかし高いです。

 

鼻水を吸いやすくする方法
カピカピしている状態ではなかなか吸えませんが、お風呂でお湯で顔をバシャバシャ洗ってから吸いましょう。温まって鼻の奥のほうの鼻水もゆるくなって吸いやすくなります。寝る前にお風呂に入れたすぐのタイミングで吸うのがよいかと思います。

まとめ
鼻水を吸うとき、赤ちゃんがものすごく嫌がりますが、まぁ一瞬のことですので気にしないでおきましょう(苦笑)。お互いの睡眠のためです。

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