このネントレでは、川の字で寝ることをやめて、部屋を分けることをおススメしています。しかし我が子はかわいい・・・このプニプニしたイキモノとくっついて添い寝したい気持ちもありますよね。
部屋を分けると添い寝ができない
ネントレでは、子供と親の両方の睡眠確保のためにも、川の字で寝ることをやめて、最初っから部屋を分けて独立して寝ることをおススメしています。子供に自分で寝る力をつけてあげるためですね。そうすると当然、添い寝はできません。
しかし。かわいい我が子と添い寝したい気持ちもよくわかります。かわいいですよね・・・プニプニしてますし、いい匂いしますし、眼に入れても痛くないとはこのことです。
添い寝したい気持ちを解消するには？
なにも夜に添い寝してお互いつらいことになっていなくても、朝起きた時に親のベッドにちょっと連れて来たり、昼寝の時に添い寝したり、夕方一緒にごろんとしてみたり。夜以外にもタイミングはたくさんあります！
確かに子供に挟まれて眠りにつくのは幸せですよね。ですがそれで睡眠不足になっていても、毎日フルフルで仕事をしているとなかなか続きません。ですのでそんなときは昼寝などのタイミングを活用しましょう！そこで充電ですね！
まとめ
添い寝したい気持ちは、夜以外のタイミングで解消しましょう！
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