せっかくやっとの思いで寝かしつけたのに、何かの理由で起きてしまうと残念な気分になりますよね・・・
お腹がすいたとかうんちが出たとか、ケアしてあげなければならない大事な理由ならよいのですが、暑い・寒い、乾燥していてせきが出やすい、モロー反射でビクっとして起きてしまった、部屋が明るかったとか、それって防げたんじゃないの?ということもあります。
「4.起きてしまうのを防ぐ」では、そうした未然に防げそうな「せっかく寝かしつけたのに起きてしまった」を防ぐコツをご紹介しています。
- 0 赤ちゃんが起きてしまうのを防ぐ9ステップ
- 1 モロー反射で起きないようにおくるみで巻いて寝かせましょう!
- 2 楽しくなって起きないように寝たら目を合わせないでおきましょう
- 3 げっぷで起きないようにしっかり出してあげましょう
- 4 せきで起きないように湿度を維持してあげましょう
- 5 寒さで起きないようにスリーパーを着せましょう
- 6 背中スイッチで起きないようにしましょう
- 7 夜の明かりで起きないように赤ランプを用意しましょう!
- 8 夜ミルク作りの時間がかかって起きてしまわないようにしましょう
- 9 泣きすぎて起きないようにしましょう
是非とも起きてしまう原因を先回りしてつぶして、起きてしまう回数を減らし、睡眠を長続きさせ、朝までぐっすり寝てもらいましょう!
⇒全体目次ページに戻る
コメント
[…] 起きてしまうのを防ぐ […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]
[…] ⇒「4.起きてしまうのを防ぐ」の目次ページに戻る […]